資料販売内容
1．業務設計資料
| No. | 設計書 |
|---|---|
| １ |
JOBフロー
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| ２ |
ファイルレイアウト
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| ３ |
プログラム詳細設計書
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2．Ｗｉｎｄｏｗｓでの開発
| No. | 説明 |
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| １ |
COBOL学習環境について
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| ２ |
mingw_圧縮.zip
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| ３ |
COBOLソース格納.zip
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| ４ |
サクラエディタ
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| ５ |
otbedit
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| ６ |
ソース入力の注意
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| ７ |
ＣＯＢＯＬ実習手順
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| ８ |
ファイルの扱いについて
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| ９ |
ニューメリックチェックについて
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| １０ |
PERFORM命令の注意点
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| １１ |
ＣＯＰＹ句とサブルーチン呼び出し方法
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| １２ |
組み込みプリンタ処理について
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| １３ |
ＪＣＬ説明資料
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3．ＭＶＳでの開発
| No. | 説明 |
|---|---|
| １ |
MVSR38.zip
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| ２ |
開発手順について（COPYと仮想プリンタ）
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| ３ |
ＲＰＦ編集コマンドについて
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| ４ |
ＭＶＳ ＩＰＬ補足説明
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| ５ |
ＰＬ１学習資料
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| ６ |
書籍『メインフレーム実践ハンドブック z/OS（MVS）,MSP,VOS3のしくみと使い方』
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リックテレコム書籍
メインフレーム実践ハンドブック
z/OS（MVS）,MSP,VOS3のしくみと使い方
メインフレーム関係者 必携！
神居俊哉 著
高尾 司 監修
B5判
576ページ
定価：8,800円＋税
ISBN：978-4-89797-823-9
この書籍では、『今の時代に初めてメインフレームのエンジニアとして仕事をせざるを得なくなった人』、『何となくやってきたけど改めて基礎から学んでみたい人』など、メインフレーム初心者・初級者を対象として、IBM社のMVS(z/OS)オペレーティング・システムを基に解説しています。
また日本では、IBM製品以外に富士通（MSP）・日立製作所（VOS3）のメインフレームも多く使われているので、可能な限り、MSPとVOS3についてもいたるところで触れ、共通して理解できるようにしました。